済州水産加工品/2018年韓国水産食品日本輸出商談会で関心を集める
済州水産加工品/2018年韓国水産食品日本輸出商談会で関心を集める
2018.07.30
- お知らせ
<2018年 韓国水産食品日本輸出商談会-済州水協流通㈱/キム・ジソン チーム長(左)、マンジェ漁業組合法人/キム・スジョン 代表(中)、 ㈱サムダ/ソ・ヨンホ 理事(右) >
<2018年 韓国水産食品 日本輸出商談会>
済州特別自治道水産物であるヒラメ、サバ、ひじきが日本東京韓国水産食品輸出商談会で済州メーカー3社が参加し輸出商談17件、商談金額34万8千ドルで輸出商談の高い実績を達成した。
今回韓国水産食品日本輸出商談会に参加した済州水産メーカーは済州ヒラメ、冷凍フィレ及び活ヒラメの加工・流通している 済州水協流通㈱ と鯖焼き、及びアマダイ、アジを加工・流通している ㈱サムダ 、済州ひじきの漬物、角サザエの漬物、ひじき雑穀ご飯を加工・流通している マンジェ営魚協同組合 、済州水産食品メーカー3社が参加した。
先月7月3日に開催された2018年韓国水産食品日本輸出商談会は、韓国海洋水産部 東京輸出支援センターと韓国水協組合中央会東京事務所主幹で行われ、韓国水産食品メーカー16社が参加し、その中で済州水産食品メーカーは3社が参加した。済州経済通商振興院 東京通商代表部では、日本水産メーカーのバイヤーとの交渉など、有意義な輸出商談会となった。
済州経済通商振興院 東京通商代表部では、今回の展示会で優秀バイヤー4名を紹介し、日本輸出進出のためのサポートをしながら今後も済州島内メーカーの日本輸出成功のため積極的に支援していく予定だ。
<済州水協流通㈱ 陳列商品>
<㈱サムダ陳列商品>
<マンジェ営魚組合法人 陳列商品>
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